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ご利用の流れ

 

よくあるご質問

メールが来ません

ご注文後、自動送信メールは必ず送信されます。
携帯電話 (特にdocomo、まれにsoftbank)の方は受信設定にご注意下さい。

 

PCの場合、受信フォルダに届いていない場合は迷惑メールフォルダをご確認下さい。
延々と放置される方がたまにいらっしゃいます。
当サービスからのメールは主に下記の4本送信しております。

 

1:自動返信メール (お申込み・お問合せ後必ず送信)

 

2:ダビングのご案内 (自動返信メール送信後、随時。基本的に24時間以内に送信を予定しますが、混雑時はずらすことがあります。)

 

3:ダビング完了メール (作業完了後に代金や支払方法の詳細)

 

4:発送完了メール (商品発送後に送信。追跡番号があれば併せて記載)

スマホからも注文できますか?

パソコン、スマホ、全てに対応しております。

請求書・領収書・納品書について

当店では作業簡便化を図り、納品をスムーズに行うため書類を同封しておりませんが、ご希望の方につきましては、書面またはPDF形式で発行が可能です。

 

なお、代金引換の場合は配達時に発行される「引換金受領証」が税務上領収書に該当いたしますので、別途同封はできません。(領収書二重発行になるため)

納期を教えてください

各商品ページに作業日数目安を記載しておりますが、あくまで納期ではなく目安とお考え下さい。繁忙期は長めにかかることや、ご依頼内容により順番が前後することがあり、流動的であるためです。

 

そのため、厳格な納期は設定しておりませんのでご了承下さい。
〇月〇日に100%仕上がりますといった回答はいたしかねます。

 

結婚式や同窓会等、お急ぎの方は「納期予約制度」を無料でご活用下さい。
詳しくは下をご確認下さい。

結婚式や同窓会などに間に合わせたいです

納期の100%保証は行っておりませんが、ご注文時に「ご利用用途」、「ご希望の納期」を記載いただければ作業スケジュール、発送方法を考慮の上、ご希望に沿うようにさせていただきます。今のところ99%間に合っております。

 

他店では特急料金で追加料金となり、相場は1本で送料込2,000円となっているようです。
当サービスでは無料で対応させていただいています。

発送はいつ頃になりますか?

週に数回行っています。
豪雨などの天候事情により、商品を汚さずに発送することが難しいと判断した場合、遅れることがあります。

作業中のメディア破損の可能性はどの程度でしょうか?

永久に破損しないメディアというのは存在しません。特にテープ類は目視で確認できないカビや固着等により、耐え切れず切れることがあり、どのダビング店に頼んだとしてもリスクゼロにはなりませんし、弁償してくれるダビング店は存在していません。

 

・テープ類:100本に1本
・MD:今のところ作業中のデータ飛びはありませんが、推測としては数千枚に1枚程度でしょうか。
・SDカード:今のところ作業中のデータ飛びはありませんが、普段雑な抜き差しをしていないかどうかの問題や、そもそもの寿命が5年程度と言われています。

自分でダビングするのとどう違いますか?

よく自分でやろうと試みる方がいらっしゃいますが、中途半端な機材を揃えてもクオリティの面で失敗することが多くなり、費用の無駄となります。

 

ダビングする際、再生機の再生画質・音質、録画機側の録画能力、そしてそれを繋ぐケーブルの質が重要です。当サービスでは、これら全てベストなものを使用しております。
ご自身で全て揃えるのは大変ですし、目利きも要します。

CDやDVD・ブルーレイって何年ぐらいもつのでしょうか?

これは議論が絶えない話題ですが、一般的には数十年とされています。参考までに申しますと、こちらで2000年頃に作成したCD・DVDが未だに使用できております。

 

ディスクの品質、傷がないかどうか、紫外線の影響の有無等により変わると考えられます。心配な方は、予備ディスクを複数枚作成されると、リスク分散になるためよいかと思います。

 

例えば同一ディスク3枚作っておいた場合、10年後に全滅になる可能性はかなり低いと考えられます。これに比べSDカード・USBメモリー・HDDといった媒体は耐久性が低いため注意が必要です。

作成してもらったCD・DVD・ブルーレイが再生できないことはありますか?

ディスクの質を重視し、書き込みにはパイオニア製機材を使用するなどしており、
過去数万枚の作成実績の中で、再生できなかったことは一度もないです。

 

ただし、お持ちの再生機が故障している場合は当然再生できませんので、修理や買い替えをお願いします。

ディスクの選定基準を教えてください

通常のディスクに比べて秀でているところがあるかどうか、実際に使用してみて安定感があるかどうかで選んでいます。巷では「どのディスクが一番か」といった議論がされていますが、人によって言うことが違うため、実践に勝るものはありません。

 

例えばCDであればAZO色素で染色されているディスクを使用しており、光への耐久性が高くなっています。DVDやブルーレイにおいても、選び抜かれた国内メーカー品を使用しています。

作成してもらったCD・DVD・ブルーレイは自分でコピーできますか?

はい、可能です。正常に動作するPCのドライブと、ライティングソフトがあればコピー可能です。
もしご自分でコピーするのが面倒だとか、ディスクを電機屋で買うと高くつくなどありましたら、同一ディスク作成オプションをお申込み下さい、格安で作成可能です。

盤面印刷のデザインは指定できるのでしょうか

デザインは自由にご指定いただけます。凝ったものでも極力対応させていただきます。最上位インクジェットプリンタ使用により、印刷画質はハイクオリティです。

 

「ウォーターシールドメディア」をご選択いただくと、市販ソフトと同等クオリティで印刷できます。

CDを高品質に聴くためのコツを教えて下さい

スピーカー交換がかなり効果的です。
例えばPCディスクプレイのスピーカーの音質は、かなり悪いことが多いです。

 

ある程度以上の外付けスピーカーをつけることにより、飛躍的に音質が向上いたします。
AMAZON等で検索してみてください。
CDデッキで聴く場合は、CDデッキのグレードとスピーカーの質に気を配ると改善します。

配送業者はどこになりますか?

ポスト投函タイプ〜手渡しタイプまで、幅広く安定したサービスを展開している日本郵便と契約しています。必ずしも手渡し型を希望される方ばかりではなく、ポスト投函型を希望される方も多いです。

 

どこの配送業者がいいかは地域により異なるため、一概には言えませんが、他の配送業者につきましては、個人的に利用した際、メール便紛失が2回、メール便速達が2週間後に届いたことが1回、福島県と鹿児島県を間違えられたことが1回、宅急便が他の家に届いたことが1回ありますので利用を控えています。

 

どうしても日本郵便で都合が悪い方につきましては、送料着払いでよろしければクロネコに限り対応しています。

使用機材は業務用でしょうか?

業務用と民生用両方使用しています。
業務用=全て高品質とは限らないため、ケースバイケースで考えなければなりません。

 

よく業務用=最高と誤解される方が多いのですが、業務用は編集機能に重きをおいたものが多く、画質・音質は民生用の方が上であることもあります。器よりも中身が重要ということです。実際、以前ビクターからそのような回答をいただいています。

大学の研究費で支払いは可能でしょうか?

可能です。貴大学の規定により必要な書類や手順などございましたらご説明下さい。数回実績があります。